
| ごあいさつ |
昨年4月の区議会議員選挙では、多くのみなさんにご支援をいただき、7期目の当選を果たすことができました。力不足から議員団は4人になりましたが、区民のみなさんの命・暮らし・福祉・営業を守るために、引き続き全力で取り組んでいます。
選挙直前の3月11日に発生した東日本大震災は、未曾有の大災害となりました。そして、福島原発の重大事故。放射能汚染が広がっているにもかかわらず、東京電力と政府は「ただちに健康への影響はない」などと、事実を隠し続け、被害の拡大を招いた責任は重大です。
日本共産党や原発に反対する人たちが、長年にわたって地震や津波対策など原発の危険性を指摘してきたにもかかわらず、「安全神話」にしがみつき、なんの対策もしてこなかった東京電力、歴代の政府等の責任はきわめて重大です。
野田総理は「事故収束」宣言をしました。しかし事故原因もいまだ明確にならず、いまも放射性物質に汚染された水が海に垂れ流されています。なによりも地元に帰れない避難生活を余儀なくされている15万5千人(福島県)の人々がいる中で何が「収束」なのでしょうか。国民の命よりも原発の運転を求める財界の意向を優先するもので許されません。
党区議団は、子どもたちの命と健康を心配する父母と力を合わせ、港区としての放射能対策を提案してきました。その結果、学習会の開催、放射線の測定、給食や牛乳の検査、測定器の貸出、除染基準の設定等々を実施させることができました。また、日本共産党区議団も測定器を購入しました。測定希望がありましたらご連絡下さい。
東日本大震災の復興のためと国民には8兆円の増税、大企業・大資産家には20兆円の減税を民主・自民・公明党で強行しました。いま税と社会保障の一体改革の名による社会保障の改悪、消費税の10%への増税、TPPへの参加等々、国のあり方を根本から変えようとする企みが進められようとしています。
区政では、暮らし・福祉優先の区政。いつ起きても不思議でないといわれる大地震に備える対策が急務です。
野田内閣の暴走を許さず、区民生活を守るために今年もがんばります。
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「ちぃばす」新5路線運行、7路線に
都バス路線廃止反対、コミュニティバス運行を提案
都は2000年9月6日、港区に事前の相談もなく、一方的に大江戸線の開通に合わせて都バス7路線を廃止すると発表。党区議団は都バスの一方的な廃止はやめよと交通局と交渉。「区民の生活の足を守れ」と区がコミュニティバスの運行をと署名を集め、区長に提出し交渉。区議会には請願を提出、全会一致で採択され、2路線が運行。その後も区内各地から請願が提出され全会一致で採択されてきました。その結果、新5路線の運行が始まったものです。
区民から寄せられたバス停の新設や移動、始発を早くなどの改善を求めています。
緊急暫定保育室
区議団の提案で5施設 605人
認可保育園の待機児童は920人と増加しています。待機児童数は全国自治体でワースト23位です。区議団は、4年前に緊急暫定的に保育施設設置を提案。区はこの提案を受け入れ、現在5施設を設置、605人が元気に通っています。また、今年度で閉園予定の東麻布保育室は、父母の運動で延長が決まりました。
また、(仮設)高輪保育園の保育室(250名)としての活用も決まりました。
引き続き、公立保育園の建設、緊急保育室の設置のためがんばります。
建設的提案で区政をリード
…条例提案で区民要求実現…
区民の切実な要求をまとめ、他会派にも呼びかけ、多くの条例提案を行ってきました。その結果、中学3年生までの医療費無料。卒業アルバム作成費の助成。出産費用の60万円までの助成など、全国に誇れる制度が実現しています。
区民要望実現のため、条例提案をすすめていきます。
なんでも反対ではありません
区長提案の56%に賛成
共産党は「なんでも反対」思われていませんか。それは大きな誤解です。
共産党は、「区民のためになる」議案には賛成。「区民のためにならない」ものには反対する。明確な基準のもとに判断しています。また、ただ反対するだけでなく「こうすれば区民のためになる」と、積極的に改善提案を行っています。
4年前の区議選以降の議案対し56%に賛成(従前は7〜8割)しています。賛成率が下がっているのは、区施設の管理・運営を民間に丸投げする「指定管理」の議案が多くなっているためです。(この間、100の施設を指定管理)
また、区議団6名は、条例提案や予算修正を提案するなど、区民生活を守るための活動をしています。
一方、共産党以外の会派は区長提案の予算・決算や、国保料の値上げ、森ビルなどへの再開発への多額な補助金等々、「なんでも賛成」オール与党の立場です。
財源確保について提案
大企業の占用料引上げ、区債券繰上げ償還
区議団は財源確保についても研究・検討し提案しています。大企業の道路占用料改正で毎年2億円の増収、高い利率の区債の繰上げ償還で3億円の節約を実現したほか、必要のない工事の中止、海外視察の中止など、区民の税金のムダづかいを許さないためにがんばっています。
みなさんとご一緒に実現しました(主なもの)
*200床の特養ホーム「ありすの杜」開設
*西麻布福祉会館・保育園などの建て替え決まる
*メトロ青山一丁目(交番側)にエレベーター設置
*青山通りの横断歩道の青信号時間が延びる
*青南小学校の第2運動場(天然芝)が完成
*青山陸橋下にバス停新設
*芝プールにフットサル場設置
*芝浦南ふ頭公園に運動場(野球・サッカー)が完成
1285億円の区民の積立金は、区民の暮らし・福祉・中小企業施策に
みなさんとご一緒に実現します
3つのゼロめざします
■75才以上の医療費を無料に
東京の日の出町につづき千代田区も実施の方向。75歳以上の医療費ゼロをめざします。
■保育園の建設で待機児童を“ゼロ”に
保育園に入れない子どもは8月現在920人。区議団の提案で暫定保育室(5カ所・605人)ができました。しかし、待機児童は増える一方、区立保育園の建設は急がれています。
■特別養護老人ホームの待機者を“ゼロ”に
特養ホームの申込者は7月現在360人。またまだ施設は足りません。老々介護や介護疲れによる悲劇が増えています。特養ホームの増設は待ったなしです。
*絶対高さ制限の導入で、住環境を守ります。
*青山地域にスポーツ施設を
*青山児童館の早期建て替えを
*雇用問題の総合相談窓口の設置を
*小・中学校の入学祝い金の支給を
*中小企業・商店の支援強化のため、産業・経済部を
*介護保険料の軽減
*麻布米軍ヘリポート基地撤去、不法占拠の青山公園の早期返還を
紹介リーフレット
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